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ふぉいの悪口鬼ごっこ 【レペゼン地球】

第7章 お仕置き


「ね…え…ご、ゴメン…。」


スタジオの別室。


ふぉい「…」



何も喋らないふぉい君ほど怖い時って…無いと思う。



「!…」



ボーっとしていると、いきなりソファーに押し倒された。



ふぉい「別れたいと?」

「!…そ、そんなこと思ってない!」

ふぉい「…そ…。」

「…!?」


何か硬いものが当たった。



「な…んで…ふぉい…さん…た……勃って…るんですか?」

ふぉい「怯えた顔に興奮した。」

「!…」

ふぉい「声、出すなよ?」



口を押さえられ、ソファーでその日は犯された。




メンバーは察してくれたのか、しばらくその部屋には近づかなかった。




第一回

ふぉいの悪口鬼ごっこ

終了
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