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それでも私はかの君を愛してる【twst・ハリポタ】

第4章 監視し手を下す


マグルの愚か者よ…
ちょうどおまえの母親のように。
しかし…
どちらも使い道はあったわけだな?


たとえマグルであろうと、使い道はあるのです。
そうでしょう?
我が君が。
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