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天使の様な君とワルツを

第13章 リドルとお茶会


そこには片足に顔を乗せたの姿

リドル「な、行儀が…」

『ふふ、すみません。終わったのでお茶会しませんか?』

そう言って片足を降ろしノートとペンを仕舞う

リドル「終わったのかい…?」

リドルの言葉に微かに微笑む

『はい、終わりました。頑張ったご褒美にお茶入れて下さい』

トンっと触るティーカップ
それを聞いたリドルはクスリと笑う

リドル「本当に終わったかは、ノートを見てからだよ」

リドルはのノートを見るとミス1つも無いことに頷き、ノートを返す
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