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天使の様な君とワルツを

第8章 購買部で働きます


ケイト「知らなかった。あれ?ちゃんここでお手伝いしてるの?」

『バイトです。あ、それからこちらの商品もオススメですよ。こちらは私個人の好きな物ですが』

それも辛いお菓子でちょっとお金が余った時とか、食べていた

ケイト「それじゃあ買ってみよ!ありがとうね」

『いえいえ。お会計しますね』

貼り付けられた笑顔に丁寧な言葉に対応

『〜〜マドルになります』

ケイト「はーい」

『〜〜マドルのお返しです。ありがとうございました』

ペコリと頭を下げるにケイトはふと思い付いた
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