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天使の様な君とワルツを

第7章 髪を切りました


『グリム。こっちでやるから魔力だけお願いね。優は教科書を読み上げて』

グリム「ごめんなんだゾ…」

ユウ「分かった」

優が教科書を読み上げ、が調合、グリムは魔力供給

ユウ「次ので最後だよ」

『グリム』

グリム「ふなぁぁぁ!」

グリムの魔法のお陰で綺麗な鉱石が出来た

『ふぅ…。後はレポートだけ』

サラサラと書き掛けのレポートを書き、クルーウェルの所まで持っていく

『出来ました』

クルーウェル「…!Goodboy!帰っていいぞ」

その言葉を聞いた優とグリムは嬉しそうにハイタッチを交わしている
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