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天使の様な君とワルツを

第7章 髪を切りました


『私の容姿や年齢。身長ってどうなってるんですか?』

クロウリー「この学園で過ごしやすいように、少し魔法を使って今は16歳です。見た目や身長も貴方の記憶から少々拝借して」

『じゃあ…私は本当は21ですか?』

クロウリー「ええ、そうですよ。よく思い出せましたね」

『……なるほど』

つまり記憶改ざんと魔法では、16歳になり身長も当時の155と低いわけだ
そして、見た目は多分魔法のせいか、何かのわけだ

『ありがとうございました』

クロウリー「でも急にどうしたんですか?」

『……いえ、最近自分の事を考えると頭が痛んだです。だから』

クロウリー「なるほど。それで私の所まで来たってことですね」

はコクリと頷いた
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