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【R18】愛欲ノ奴隷 rearranged

第3章 調教


「や、あ、それ………………」

知ってる。ナナは身震いした。そんなナナを見て、碧泉はにやりと笑う。

「淫乱なナナにはぴったりでしょ?」

そう言うと碧泉は、ナナを四つん這いにさせ、ナナの視界からちょうどナナ自身の菊穴が見えるようにして、鏡を置いた。

「ナナはもうびしょびしょだから、ローションは必要ないね?」

碧泉はそう言ってナナの愛液を菊穴に塗りたくり、

「んぁ………………ッ!」

アナルパールをナナの菊穴へ挿入した。

「ひ、ぅ、いや、ぁ……」

初めての感覚に、ナナは恐怖で震えた。しかし、そんなナナにはおかまいなしに、碧泉は連なる玉をどんどん捩じ込んでいく。

「ふふ、やっぱりナナは淫乱だね? もう全部入っちゃった」

「ぁ、ん、う………………っ」

「じゃあこれ、自分で出してみよっか? ほら、鏡に映ってる淫乱な自分の姿をよく見て……」

「は、ぁぅ……っ」

恥ずかしさで頬が熱くなる。それでも、ナナは逆らうことができない。

「ん、んぅ………………っ」

ナナはゆっくり力みはじめた。

「んあああっ……ッ!」

1つ目の玉が、めり、と菊穴から出てくる。

「ふふ、ナナったらやらしいね……自分で出してるところを鏡で見ながら興奮してるの?」

「や、ちが…………ぁあっ」

急に胸の突起を刺激されて、ナナの言葉は途絶えた。

「違わないでしょ、ほら、感度もこんなに上がって……床もびしょびしょだよ?興奮してるんだね……ほら早く続き、出して?」

「ん、ぃや、ぁ………………っ、ぁ、ああっ!」

突起を弄られながら、ナナは2つ目の玉を出した。

「ふふ、可愛いね。だんだんそっちの穴も気持ちよくなってきてるでしょ?」

「そんな……こと……な……」

「あるよ」

碧泉はそう言うと、ナナの菊穴からアナルパールを勢いよく引き抜いた。

「んああああああああああッ!」

ナナは雷に打たれたように腰をびくつかせ、絶頂に達した。
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