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草食男子の為の塾

第1章 当選


「だからこれから僕の言う事をよくきくんだよ?
わかった?」

「はい」

先生はの拘束具を外す

「ほら、机に手をついてお尻を突き出して」

「こう、ですか?」

「うん、いいよ・・・ほら、があまりにもいやらしいから僕のこれ、また反ってる・・・わかる?」

のお尻をペシペシっと男根で叩く

「あ、すごい・・・」

「犯して欲しいだろ?僕に」

「ぇ・・・」

「ほら、言って・・・して欲しいって」

先生はのおっぱいを覆い被さるように揉み上げ、男根を擦り付ける

そして再びクリを指でグチュグチュと刺激する

「ひゃぁんッ、先生、だめぇ・・・」

「ほら、言って」

「あ、だめ、いっちゃう、先生、いっちゃうぅぅぅぅ」

「駄目だ、まだ。ちゃんと言えるまでお預けだよ」

「あ、ひぃぁ、あ、先生、を後から、犯してぇ・・・」

は泣きながら先生に乞う

「よく出来ましたぁっ」


言い終わると同時にズンズンズンと、に突き刺す

「ひゃぁぁぁぁん、逝く、いくぅぅぅぅ・・・」

の身体は痙攣を続けるが、先生はお構い無しに律動を続ける

は何度も逝き続けついに意識を手放した

の身体はビクビクと痙攣だけを続けている


先生はようやく果てるとを机に寝かせ、身体中にキスを落としていく

の身体は乳首を弾く度にピクン、ピクンと痙攣している

先生は満足そうに微笑むと、内線電話を手に取る

「あ、母さん。すごくあの子いい教材だよ。ありがとう。
ああ、これから大切に持って帰るよ」


先生は用意あった布にを包むと鼻歌を歌いながらを抱え教室を出た。






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