• テキストサイズ

憧れの人……。

第5章 分かっていたはずなのに



仕事が終わり事務所に向かうときぃちゃんがいた。

幸い家には誰も来なかったらしい。

でも、家が特定されてしまった以上あの家に返す訳にはいかない。

答えは1つしか無かった。


江「マネージャー、彼女と同棲します。」

すぐにOKが出た。

一旦彼女の家まで送り荷物を纏めてもらった。

様々な手続きは僕と彼女の休みが被った日にする事にした。


付き合ってすぐに同棲するのは少し怖かったけど不測の事態だ。
僕が守るって言った以上責任は果たさないと…!

2人である程度の荷物を纏めて家を出た。



『改めて拓也くんの家を見ると大きいね…!』
江「やっぱりそう思う?笑」
『うん!いいなぁ』
江「でも、これからはここに2人で住むからきぃちゃんの家にもなるんだよ…?」
『あ、そっか!!これからよろしくお願いします!』

彼女は深々とお辞儀をして、照れたように笑った。
/ 21ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp