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確かなコト【進撃の巨人】

第3章 約束




エルヴィンと別れ自室に戻ったリヴァイは、ベッドに座り考えを巡らせていた。


正直リアの記憶のことはショックだった。自分の気持ちにも気づき始めていたんだ。これからだった。

しかし自信が無かった。
リアはこれから自覚もないまま全てを忘れていくだろう。
今日のことも、俺のことも、リア自身のことだって。
そんな彼女を俺は側で見続けることができるのだろうか。
リアの心までこの背に背負い戦い続けることが出来るだろうか。

…エルヴィンの気持ちはなんとなく感じていた。
アイツがなんでも無い女を傍に置く筈が無い。

だが、それをはっきり言葉で言われたことに驚いていた。
アイツが考えることはこれまでもわからなかったが、今回は尚更だ。話しの意図が掴めない。

完全に元通りの感触になった足を見つめるが答えはみつからない。


自分が何に頭を抱えているのかすらわからなくなり、そのまま体を倒して眠りについた。
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