第12章 宿敵
《4日目の夜》
~音駒side~
山本「我らが因縁の相手!烏野に女子マネージャーがいるかいなか……俺はいない方に焼きそばパン!!」
黒尾・孤爪((賭けにならない賭けをやってる…))
犬岡「えー!俺はいた方が嬉しいからいる方で!」
芝山「僕もです!」
山本「バカやろー!咲弥さんがいなくなってしまった今!うちにはいねーのに向こうにいたら悔しいだろーが!!」
犬岡・芝山「えー…って咲弥さんって誰ですか?」
黒尾「おぉーそうか、1年は知らねえよな。ま、マネージャーではなかったんだが合宿とか遠征とかだけ手伝ってくれてたヤツかいるんだよ」
犬岡「へぇ~!で、今は?」
黒尾「2年の間だけこっちに転校してきてまた前んとこ戻ったわ」
芝山「そうだったんですかー!」
山本「だから!うちにはいないのにうっかりもしかして…美人のマネがいたりしたら……俺は絶対に許さないーーー!!(泣)」
犬岡・芝山「「…………」」
山本「その時は覚悟しとけよ!!烏野ーーーっ!!」
(窓の外へ向かって叫ぶ)
黒尾「山本!!うるせー!!((怒))」
山本「おい!研磨はどう思う?」
黒尾(おい、俺は無視か?あ゛ぁ?)
孤爪「(咲弥さんいるし…特に他は…)別に……どっちでも…」
山本「けっ!言うと思った…」
孤爪「でも…ちょっと楽しみだよね…烏野と試合」
「「っ( ̄□ ̄;)!!」」
山本「や、やる気無し男の研磨が試合を楽しみにしているだとー!?」
黒尾「山本~~(ニヤ)そんなに元気ならテメーだけ練習量増やしてやろーか?」
山本「す、すんません……」