第11章 メイド服を脱がせて レオナ・キングスカラー
ナカで熱いレオナ様の子種が注がれ、私は足を真っ直ぐにして絶頂する。
下腹部は熱く疼き、膣壁がこぼさぬように収斂した。
ずるんっとナカから引き出された肉棒は私の愛液とレオナ様の精液でいやらしく光っていた。
「は〜〜っ…♡」
ぬるいお湯に浸かっているような甘い倦怠感。
私の目は自分でも分かるくらいにすっかり座っており、きっと瞳孔にはハートが写っていることだろう。
レオナ様は私を仰向けに寝かせると、額にキスをし、唇を軽く食んで深くキスをした。
しかし私はメイド。
そうこうゆっくりともしていられない。
何とかして私は立ち上がり、バスルームのドアノブをひねった。
「すぐにっ…お体をすすがせてもらいますので、少々お待ちくださいませ…んっ」
太ももをねばっこい白色の液体が流れ、その瞬間に私は顔を赤らめた。
「あっ…」
「溢れちまったなぁ…また注ぎ直してやるからこっち来い」
妖艶な笑みを浮かべてレオナ様はベットの方へと手招きをする。
__お風呂を入れるのにはまだまだ時間がかかりそうです…♡