の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
weak person
第1章 *僕は
がちゃり。
ドアが開けられるのが分かる。
そして、また、足音。
その足音は、僕の前で止まる。
そうか。やっぱり殺されるんだ。
そのことばかり考えていて、もう、血の匂いなんか気にならない。
けれど。
いつまで経っても、痛みは来ない。
僕は、恐る恐る、目を挙げた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 21ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp