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【刀剣乱舞/R18】不束な審神者ですが

第2章 私の日常


ピピッ ピピッ
朝を告げるアラームが部屋に響き渡る。

『んーーーーーー無理…』

そういって澪はアラームを止めベットに潜り込んでしまう。
冬は過ぎたといえ、朝はまだ肌寒い日が多い。
そんな中、朝3時にバイトを終えた澪は10時40分から始まる2限に行くか行かぬか葛藤していた。

『行った方がいいかなあ…でも眠いしなあ…でもでも2限の先生の評価は出席の割合多いからなあ…』

行くしかないか、そう決断し名残惜しくはあるが大学に向かう準備をするためにベットからでるのであった。
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