第10章 SMA→N⇆O
S Side
今、俺含めて3人が嫉妬してると思う。(SMA)
どれくらいかって?
あらわしきれねぇよw
手をいっぱいにひろげたとしてもおさまりきらないぐらい嫉妬してるかな、、
まぁどーしてこんなことになったか説明しますね笑
まず俺たち3人のアイドル、にのちゃんが楽屋にはいってきたんです。
俺たちはにこにこ〜ってしてるとにのが
N「朝から顔きもいぃ〜大ちゃん助けてよぉ〜」
って言って大野さんの横に行ったんですね。
ま、まぁそこまではいつものこと?なのでよかったんだけど…
O「にのぉ〜」
ギュッ
N「ちょっ!大野さん!やめてくださぃ...よぉ//」
O「今さっきまで大ちゃんって言ってたのに」
「もーおこったぞぉー」
こちょこちょ
N「ひゃん...ちょ!//おお..の....//大ちゃん!」
大野さんはここまできてふにゃってわらってた。
ところがニノはお顔がまっかっかでりんごみたい...
そんな光景を見ていた3人は完全に顔が真顔だった。