第4章 初めての・・・

まぁ、考えても良いものが浮かばないので………

もうシちゃいましょうか。


ｼﾞｬ「…誤解は解けましたか？」

ﾘｨﾅ「うん。ごめんね」

ｼﾞｬ「なら……」

ﾘｨﾅ「え……んんっ?!」


リィナの唇を奪う。

いつもなら、舌を入れないけど、今回は子作りと言うことなので………


ﾘｨﾅ「んっ………は……!」

ｼﾞｬ「ん……」


舌を入れ、リィナの口の中を掻き回す。

すると、リィナが引き離そうとしてくるので、仕方なく離れる。



ﾘｨﾅ「ちょ…………待っ……ジャーファル……」

ｼﾞｬ「なんですか？」

ﾘｨﾅ「何………しようと……してんの……？」

ｼﾞｬ「子作りですが」

ﾘｨﾅ「…………これ、しなくちゃ駄目？」

ｼﾞｬ「…えぇ。まあ。通過儀礼のようなモノですからね。それに…………気持ち良かったでしょう？」

ﾘｨﾅ「っ……!!!////」


顔を真っ赤にして、俯くリィナ。

ふふ……可愛いですね。


ｼﾞｬ「さて、と。続き、ヤりますよ」

ﾘｨﾅ「…………ん///」