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キセキの世代+桃井ちゃんに愛され隊。←

第7章 キセキの世代と桃井ちゃんで作戦会議☆


『…なんでそんなに優羽さんをマネージャーにしたいんですか。今いる人で充分じゃ?』
黒子の意見にみんな同意見だった。

『そうっスよ~…でも桃っちがそんなに言うなんて珍しいっスね??』


…だって…と桃井は俯く。
『私一目惚れしたんだもん!!!!』



『『『『『…は?』』』』』


綺麗にみんなの声が揃った。

『ってか青峰は驚かないのか!?』


『…ん─だって俺も一目惚れしたし』
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