• テキストサイズ

one piece of my Dream [ワンピース]

第6章 嫉妬



「ところでしんちゃん。

雰囲気変わりましたねぇ。とっても可愛いですねぇ」

「ホントに?!変じゃない?」

「ヨホホホホ。本当に可愛いですよ」

「でも、足とかこんなに出したことないから恥ずかしいんだよね」

「ナミさんやロビンさんはいつでも刺激的ですよ。ヨホホホホ」

それでは一曲。

そぉいって、ブルックはピアノへと向かう。

奏でた音楽が陽気に流れる。


楽しい雰囲気のまま夜はふけていった。


/ 155ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp