第1章 体育倉庫で…
マットの上で四つん這いにさせられる。
先輩にお尻を突き出すかたちになり少し恥ずかしい。
おちんちんを秘部にあてがわれそこから一気に貫かれた。
さっきよりも深くおちんちんが入り気持ちいい。
肌がぶつかり合う音と水音が倉庫内に響く。
「ふっ♡ん♡……ぁぅ♡…あっ♡…♡イクッ♡イっちゃうー♡♡」ビクンビクン♡
腰を震わせながらビクビクとイってしまう。
まだイって震えているが先輩が動き出した。
「あっ♡ぉっ♡…先輩私まらイってますよぉ…♡」
その言葉が理解してか先輩はさらにスピードを上げ激しく突き上げた。
パンッパンッ♡パチュパチュ♡ぐちゅっぐちゅっ♡
二人の間から聞こえる音はだんだん大きくなる。
「先輩っ…あっ♡…また来ちゃうぅ♡…んんっ♡」
『俺も…そろそろ…っ♡……イクぞ。んっ♡……うっ♡』
先輩はイク寸前におちんちんを抜き私のお尻に射精した。
その後にもう数回してお互い帰路についた。
理性が戻ってとても恥ずかしかったがたまにはいいかもと思ってしまった。
【END】