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【黒子のバスケ】私の人生はEASYモード?!

第4章 2回目の中学校生活


…なぜだ。なぜ私は今体育館にいる。時がさかのぼること数十分前。

緑間「おい。俺の今日のラッキーアイテムは近所の人なのだよ。だからも俺と同じ部活に見学に来るのだよ。」

え?なんだよ。ラッキーアイテム近所の人って。おは朝鬼畜過ぎない?いや、これはもしや。逃げられない運命的なやつではないだろうか。そうに違いない。よし諦めよう。

私「う、うん。いいよ。私も行こうと思ってたし。バスケ部だよね?」

緑間「そうなのだよ。」

これが残酷な運命ってやつなのか。神様そりゃないよ。
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