第13章 不透明
【八乙女遙花の心内】
いきなりすみません。小説内で極力登場とかしたくなかったんですけど、登場しました。
夢主の過去について、最近思ったことがあるので、書きます。
夢主の過去に関しては、やり過ぎちゃったなあ書きかえたいなあと思ってるんです。
この小説はもともと公開する気なかったり、八乙女の性癖ドスライクものであったり、そもそもこれは夢小説の類いなので、いいかななんて思って、変更せず公開しました。
このお話は現実離れしすぎていますけど、ここまで読んでくれている心の広い人には脱帽です。本当にありがとう。1日5ページで公開していますが(間違えて10ページのときもあった)実はまだまだ先が長いんです。
260ページとかまで書いてあるんですけど(もちろん皆様には見えないように設定しています)、長えなぁと自分でも思っちゃうくらい、終わりませんし、やる気があったらまだ書くんだろうなあって思っています。
とりあえず、これだけです。読んでくれている人、本当にありがとう。エモ投票や拍手を楽しく見ています、嬉しく思っています。
夢主ちゃんの過去について、最近ふと思ったので、書いておきます。