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完結:実父と義理の父に溺愛されてます
第1章 二人のパパと暮らしてますが、なにか?
「りくかい。私。
初めてだから。エッチするの緊張する。
出来るーーーよね?」
「大丈夫。お前はやれば出来る。俺の自慢の
娘だからな。」
「そうだ。後ろで支えて見てやる。
りくの唇にそっと触れるように
キスしてごらん。」
勇気をふりしぼり。ドキドキ心臓の音を高鳴らせ
目をつむって唇を重ねる。
後ろでかいが私のうなじの薄い肌に
舌をあてて、そっとゆっくり舐められ
ゾクッと身を振るえる。
どうやらお互いに火がついたみたい。
頑張って気持ちよくさせるよ。
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