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君ありて幸福【鬼滅の刃/現パロ】

第13章 皆でお出かけする事にした件について



朝から天元のせいで野菜ジュースを
頭から思いっきり被った私は
不死川家のバスルームを借りた。

そして、2つのシャンプーにときめいたり。
彼シャツへの素直な反応ににやけたり。
ちょっと気まずいはなしをしたりして、
何やかんや朝食にありついた。

どうやらこの4人で
私の夢だった”友達とのお出かけ。”
が実現するらしい。

ちょっと変わったアオハルだけど、
とってもワクワクしたそんな朝の話。

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