• テキストサイズ

ノゾキはダメです!!【短編集】【鬼滅の刃】

第3章 竈門炭治郎


「っはあ…はあ…炭治郎…ちゅー…してぇ…」

私は腕を広げて、炭治郎を待ち構えた。
炭治郎は私の上に覆いかぶさってくると、優しくキスをしてくれた。

「…ここ、入れてもいいか?」

顔を真っ赤にして、炭治郎は私の秘部に指を浅くいれる。

「わ、私初めてだから…優しくしてね」

初めてする時は痛いと聞く。でも炭治郎になら…全部あげれる、そんな気がしたのだ。

「もちろんだ。優しくする」

炭治郎はそう言って一旦私から離れると、机の引き出しからゴムを取り出した。
封を切り、中身を丁寧に出すと、保健の教科書で習った手順で自分のに付けた。

「いれるぞ」

私は小さく頷いた。
ぐっ…とのめり込んでくる質量が大きくて、私は痛みで顔をしかめてシーツを掴んだ。
/ 525ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp