• テキストサイズ

ノゾキはダメです!!【短編集】【鬼滅の刃】

第18章 宇髄天元➕煉獄杏寿郎 ②


「ああ…天国を見せてやろう」

宇髄先生は私の背後に回って、お尻の穴に自分のモノをあてがった。

「意識飛ばすなよ」

「あああっ!一気に…入って…!ああっ、はあっ、んああっ!」

2つの大きくて硬い男根が一気にナカとお尻に入ってきて、圧迫感と快感がぶわっと押し寄せてきた。

「あっ、ああっ!これぇ…気持ちいいっ…!はあん!」

「綾川の…ナカもすごく締まって気持ちいいぞ…」

「尻の方もド派手にっ…いいな」

頭は正常に機能しなくなってきて、目の前はチカチカしている。

「ぜんぶ…気持ちいいのぉ…!ああっ、ん!ふあっ…!おかしくなっちゃうう…!」

足先もピンと張って、全身を甘い快感が取り巻いている。

「いいぜ、もっと乱れろ」

耳に宇髄先生の甘い吐息と声が飛び込んできて、背筋がゾクゾクと震える。
/ 525ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp