• テキストサイズ

【銀魂】トラブルメーカー☆

第3章 真選組!!!


「……朝からホント失礼だよねー、マヨ太って」

て、言い合ってる場合じゃなかった。

「言い忘れたけどおはよーマヨ太」

蘭花は土方へと近づいた。

「…ああ、おは…」

言い終わらないうちに、土方の口は蘭花によって塞がれた。

「…は…⁉︎お前何やって…!」

「えー?何で驚いてんのー?これが真選組流の挨拶なんでしょー?」

「…誰だそんなこと吹き込んだ奴は」

蘭花はちらりと沖田を見た。

「だって総悟がー」

挨拶だっていったんだもーん
/ 75ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp