• テキストサイズ

〖イケメン戦国〗翡翠色の向日葵《豊臣秀吉短編集》

第5章 【誕生記念】Sugar HONEY-金平糖の罠- / ◆







────それは、俺達の知らない所で
密かに…計画が練られていたらしかった









『焦れったいあいつら…どうにかしたいな』

『まぁ、もうすぐ秀吉の誕生日でもある』

『何か良い案はないでしょうか?』

『どっかに二人、閉じ込めたらどうです?』

『閉じ込める…貴様ら、良い案を思いついた』






何故、俺は気づかなかったのか。
まさか…そんな話し合いがされていたなんて。






『……なるほど、それは良い案ですね』

『ははっ、さすが信長様、妙案を思い付く』

『ならば、俺はそれに華を添えてやろう』

『……何をする気ですか、光秀さん』

『それにはお前の手が必要だ、家康』

『ゆめゆめ、抜かりなく事を進めよ。よいな』












こうして迎えた、俺の誕生日。
突拍子もない誕生日の祝いは……

その当日の真っ昼間、
安土城勢総出で、行われたのだ──……












/ 141ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp