• テキストサイズ

「新テニ」理想のペア、2組のペアたちとドリンクジ対決!!

第1章 理想のペア、2組のペアたちとドリンクジ対決!!



 乾のゲームの説明を聞いたあと、丸井たち6人はサーキットトレーニングに戻り、それを終えたあと、空いてるコートに移動しました。



 冷蔵庫に冷やしていた多くのカップドリンクは乾が内緒で給湯室から持ってきていたため、ドリンクジ対決は丸井たち6人で静かに行われるかたちとなります。



 ペアは丸井と木手、大石と菊丸、乾と不二で組み、ドリンクジ対決が始まろうとしていました。まずは、どのペアからサーブを打つか、順番を決めるため、乾がドリンクの入った透明の小さいカップをお盆の上に6つ持ってきます。



 「乾、それは?」



 「見ての通り、ビタミンドリンクだ」
 丸井の質問にそう答えた乾です。



 「まさか、順番決めるときも、6つのカップの中にハズレ付きのドリンクが含まれていますか?」
 と、木手が言うと、菊丸と大石は顔を真っ青にさせ、不二はニコニコ笑ったままでいました。



 「いや、ハズレはないよ。君たち、見たところ、あまり水分が摂れていないと思ってね、用意したよ。今日は暑いから、熱中症は避けたいところだ」



 「おっ、そっか、サンキュー、乾!」
 乾の言葉に安心した丸井は、先にビタミンドリンクの入ったカップを手に取り、飲みます。


 丸井のあとに黄金ペア、不二、乾、最後にまだ乾の用意したビタミンドリンクに警戒していた木手が取って飲んでいました。
 
/ 21ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp