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キセキの世代と共に、うたプリの世界へ!? OH!!NO!!

第7章 マジハとアイス!


愛 「あっ・・・。」


ここで、やっちゃうか愛のたまにある凡ミス!ドジちゃったな。


江 「(小声)夜李こうなちゃったら、黒バスの事話しちゃう?」

夜 「(小声)それは、アカンって!!」


あっいい事思いついた!


江 「私たちの世界でさ、キセキの世代人気でさぁ!んで、さっき言ってたボカロとかは、・・・・夜李yout○be開いて!」

夜 「は?わかった!!」

江 「こういうのだよ!」


こうすれば、キセキ共も納得するだろう!


黄 「なんか、可愛い女の子が歌ってるっすよ!アイドルっすか?」

江 「アイドルではないね。(だから、ボカロいってんだろ!くそ!バカには伝わらないんかこの気持ち!!)」

由 「(小声)うたプリの動画みせたら?」

江 「そっか!えっと、ボカロじゃないけど、アイドルは!」

青 「なんか、すげぇモテてるなこいつら。」

江 「(小声)大輝もこっちの世界では、モテてるんだけど・・・。」

青 「まじ!俺モテてんの?!」

江 「え?聞こえた?!」



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