• テキストサイズ

某歌い手様たちとシェアハウス【男主】(R18)

第14章 8 11話目 続き


足を閉じるよう言われ閉じたら

なんと内股から天月くんのが

出てきた 俗にいう素股、と言うやつだろうか

なかなか恥ずかしかった

自分のと天月くんのが擦れて

すこしだけ、すこしだけ気持ちよかった

その後天月くんも達し

部屋に戻った頃には一時を過ぎていた

体力を消耗し疲れきっていたため

その日はすぐに布団に潜り寝た
/ 62ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp