• テキストサイズ

【鬼滅】硝子玉 。柱には師範が居たらしい。【逆ハー救済夢】

第25章 強化合宿はじめます




「(絶対に意味の無い手合わせができる
そんな下らない世界を私は作りますから。)」


自分が強い意味はもう分かった。
皆が教えてくれた。支えてくれた。


「今度は私が皆に感謝をお返しするんだ!!」


だからは止まらずに進み続ける。
皆を幸せにするくらいでは傲慢な彼女は
感謝の気持ちが足りないと思っているらしい。


「……鬼だって全部。
無理矢理にでも救い出してやる。」

杏『っっ!!遅いぞっ!!』
し『もうッ!!何処に行ってたんですかっ!!』

「ごめんごめんっ!!おまたせっ!!」


/ 1763ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp