• テキストサイズ

私の親に伝えたいこと。

第2章 両親へ、


 これがすべて本心。夢も何もかも書いてある。どうせすべて「言い訳だ」っていうんだろうけど、「自分勝手だ」っていうんだろうけど。それでも一応書いておく。友人に背中押された(?)っていうのもあるけど。これを読んだなら、どれだけ言い方が悪かろうと、私が言っているんだと、私の本心であり本音なんだと思ってほしい。怒鳴られようともぶん殴られようとも、殺されそうになったとしてもいい。それくらいの覚悟くらいは持っている。
/ 6ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp