第3章 突然の事件…
内村「ぐぁっ!!!!!!!!!!」
池田「内村さんっ!!」
村純「やめろぉー!!」
若林「…まぁ、今日はこのへんにしときます…。次会う時は必ず、殺しますので…」
内村「ハァ…ハァ…」
若林「返して欲しければ残りのレッドシアターのメンバーを デス・イーター城に連れてきてください…但し、僕達以外 の闇の魔術師もいるので気をつけてください…春日、こいつらを連れて行くぞ!!」
春日「ウィ…内村支配人殿、またお会いしましょう。」
内村「ぐっ…」
後藤「内村さん、俺らは内村さん達が助けに来るこ とを信じてるやで!!」
内村「…ご…後藤…」
春日「クルーシオ!!(苦しめ!!)」
後藤「ぐっ…ぐっ…」
若林「うるさい奴だな…」
内村「く…くそ…。 後藤達、絶対に助けに行くからな!!待ってろよ!!」
若林「いい度胸ですね~ まぁ、内村さん達の負けは決めだと思いますけど、 楽しみに待っているので…」
***********回想終わり************