の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
星竜馬が最推しの腐女子はV3本編軸にトリップして太陽に吠える
第1章 星さん大変です
飛鳥は困惑した。激怒ではない、困惑だ。うん、冗談はやめよう、いまはそれどころじゃない。これはいったい絶対どういうことだ。なぜ、
「貴女はなんていうの? あ、私は赤松楓だよ」
「僕は最原終一、、です」
何故ゆえに私の眼の前にはその2人がいるんだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 13ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp