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魔法使い見習いは玩具になりました
第2章 処女喪失の日
ヴィムはラウラの下着の中に手を入れ、秘部に触れた。
「あん…っ、そこは…んっ!」
ラウラは足を閉じようとした。
しかしラウラはヴィムの魔法にかかっているせいか、足を閉じることができなかった。
必死な様子のラウラを見て、ヴィムは言った。
「言っただろ、魔法をかけたと。」
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