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【銀魂】 銀の華は真選組⁉

第8章 マヨ丼Love♪


ブチュ ブチュー

………

「…何それ」

プシャ プシュー
………

土「いや、お前も人のこと言えねぇよ」

「そんなコトない‼

レモンちゃんを馬鹿にするなら、
トシと言えど………」

土「いやいやいやいや

まてまてまて〜‼‼

可笑しいだろ!何だよレモンちゃんって」

「そういうトシだって

可笑しいよ!マヨネーズなんて!」

土「何だと!?

マヨネーズを侮辱するんじゃねぇ

マヨネーズは完璧なソウルフードなんだよ」

「ちーがーうー‼

レモンちゃんこそ、真のソウルフードだよ!」

と…2人が争ってる間に
今の状況を整理しよう‼

…自分のためにも……←

食堂に来た2人は、
とりあえず
作り置きしてあった夜ご飯を
レンジした…

そこまでは大丈夫だった…はず

だが、それぞれ、
席につき、箸をもち、
食べは……しないで

土方はマヨネーズを

椿はレモンを

ご飯に絞り始めた←

そこから争い?に発展した…

らしい…←

なぜ、椿がレモンを絞り始めたかって?

そりゃあ設定をみたまえ君…

椿はレモンです…
酸っぱい物LOVEです

忘れてた人〜

…当たり前です。

作者も忘れていました。←おい

ま、それはおいといて

土「…まぁいい、

とりあえず食うか」

「そうだね
………

土「なぁ、それって

美味しいのか…?」

「‼当たり前だよ!
トシこそ!…本当に美味しい?」

土「あぁ。美味いぞ。
……食うか?」

「…いや…大丈夫。

ってか良く太らないね〜」

土「ん?…まぁ、
一応、こんな職についてんだからな。

鍛えは…するが…

お前こそ、
良くそんな細い腕で、
剣なんかもてるな。」

「…まぁ…ね。

一応、そこらの雑魚なんかには負けないつもり

…だけど…お兄ちゃんとかに比べたら

まだまだだね。」

土「そんなに万事屋より衰えてるなんて見えないが…

お前にも剣の師はいるのか?」
「………、

うん…

だけど、今はまだ…

皆には言えないな……なんて」

土「…まぁいい、

とにかく…

無理だけはするなよ」

「…………あっ

ありがと…ね…」

「しっシリアスゥゥゥゥ〜
((((;゚Д゚)))))))」
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