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キセキと私の卒業式(仮)【裏】

第4章 紫原くんと飴玉





「あれーちんだ。お菓子ちょーだい。」


青峰くんと別れて歩いていると紫原くんに呼び止められた。



「紫原くん、卒業おめでとう。はい、これあげる。」


制服のポケットから取り出した飴玉。


それを差し出された紫原くんの手に乗せる。



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