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どうやら大好きなようで【短編集】

第14章 キャプテン ロー


おまけ

あれから2年


「ロー!島!島見えたって!、お買い物したいっ!」



ロー「…ったく、どこ行くんだ」



「えっとね、本屋さん行って、クレープ食べよ」



シャチ「キャプテン…俺たちにも小遣いくれるけど、のは小遣いじゃなくて、欲しいもん全部買ってるよな。」



ペンギン「あぁ、がいいって言ってもいつの間にか買ってプレゼントしてるよな。」



「「キャプテン、にぞっこんだよな」」



ロー「聞こえてるぞ、お前ら」



「?なに??あ、シャチたち今日はお留守番の日か…なにか欲しいものある?」



シャチ「だけだ、優しいの」



ロー「ったく、もだ、こいつらに構ってるとクレープ無くなるぞ」




「いくいく!じゃ、シャチたちの美味しそうなのあったら買ってくるね?」



シャチ「キャプテン、今の絶対俺らと話しててヤキモチ妬いたな。」



ペンギン「だな。」



そう言う2人の目には手を繋いで歩いてる2人の後ろ姿



シャチ「ま、見張りするかー」




船で公認のカップルだった。

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キャラ崩壊すいません
グダグダ感すいません。
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