第17章 甘えん坊 ★
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射精感で、目が覚めた。
というか…夢でも、イって…
本当にイった感じがしたから
驚いて起きたんだけど。
「夢…?」
「そう。夢見てたの。夢で、フェラされて…気持ちよくて、」
「…もっとって、言ってたよ」
「マジか…はず…//」
「相手、誰だったの?俺?」
「顔見えなかったんだよね…かずだったんだね?」
「ん…気持ちよかった?」
「ぅん、当たり前じゃん♡かずも…気持ちよくなろうね」
「んっ…あ…まさき…//」
寝込み襲われた。
かずに襲われると思ってなかったなぁ。
夢に見るくらいだから
俺も溜まってたんだろうけど…
いや、溜まってはないか…
昨日ヤったしな…ってどうでもいいか。
「あんっ…まさ…//」
「ふふ…可愛い。今日はかずが誘ったんだよ?可愛く鳴いてね…」
「んっ…気持ちよく、シてくれたらね…」
「お。そんなこと言ってられる余裕、なくなるよ?」
「ひゃっ、ぁあっ…まさっ…アッ…」
可愛い。いつもより感じてるかも。
「ね、昨日シた?柔らかいよ?」
「シた…ぁ、…」
「…寂しかったって、そういう意味じゃなかったの?」
「そういう、意味…だよ…?」
「昨日シたのに?」
「…きのぅも…、んっ…//」
「…ふふ…昨日も、誰か襲ったの?」
「ん、…ぁあっ…やんっ…」
2日連続で寝込み襲ってんのか。
ハマっちゃった?ひゃひゃ!
「誰襲ったの?優しかったんだろうね?…じゅん?」
「じゅん…んんっ…//あっ…はぁ…」
「潤、どうしてくれた?」
「ぅああっ!//あ…優し、かったぁんっ…」
「どう優しかったの?」
「やさし…ぁ…くちでっ…シてくれた…っ、ぁあ!…」
「くちで?潤のお口、何したの?」
「…おくち…でぇ…イかせて、くれたぁ…//」
「潤、お口に何咥えてたの?教えて?」
「ぅ…おちん、ち…ん…//」
「ふふ…いい子。」
可愛い…♡
素直に話してくれるかず。
潤とのエッチ、もっと詳しく
教えてもらおうかなぁ♪
おしりの穴に指を入れて
動かしながら話を聞いてたら
かず自身はもう、爆ぜそうなくらい
でっかくなってた。
俺の指、感度2倍増し?♡
これなら…潤とのエッチの話が
終わる前にイっちゃうかなぁ?