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その瞳に僕は…

第7章 


あれから、友也くんと顔を合わせることはなかった。そりゃそうだよね、僕がいるところに彼が来るなんて0に等しいんだ。この前が異例だっただけ…。
今まで通りにお座敷で舞い踊る…。蝶のように花のようにひらひらり、と…。





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