第1章 淫乱上司と長谷部
「ね〜え〜はせべ〜!もうお仕事終わらせようよ〜!」
「駄目です、明日に持ち越したらまたズルズルと延期させてしまうでしょう貴女」
「むー…つまんなーい!やだやだー!!」
「子供じゃないんですから…」
「子供じゃないもん!ねぇねぇ、明日ちゃんとやるから、早くえっちしよ?」
「主っ!!?」
「だってぇ〜♡昨日の夜の事思い出して今日はどんな風にしてくれるのかなぁって考えてたら、もうぬるぬるに成っちゃったの♡」
「あっ…主!?せ、背中に、胸がっ!
あぁっ…そんなに擦り付けては…♡」
「ね?だから♡”即ハメ”出来るよ♡」
「そ、そく、ハメ…♡」
「そう♡慣らしてないきっつ〜い私のおまんこに♡興奮して子宮降りちゃってるぐちょ濡れの審神者まんこに♡そ く ハ メ ♡♡」
「…ッ♡♡だっ、駄目ですっ!まだ、その、俺、今日は風呂にも入っていませんし…!!」
「そうだねぇ〜♡昼間に蜻蛉切と手合わせしてたし、すっごい汗の匂いする♡」
「主っ、止めっ…嗅がないで下さいっ」
「どうして?ん〜♡長谷部の匂い♡首元汗臭ぁい♡舐めちゃう♡」
「あっ!舐めてはっ…はぅっ♡」
「んちゅ♡ねぇ〜♡汗臭ぁい長谷部におまんこ犯されたいなぁ♡長谷部に乱暴に腰振られて♡おまんこ壊れちゃう〜♡って言いながらイきまくりたいなぁ♡」
「はあぁっ♡そのようなっ…魅惑的な…♡」
「犯して♡ねえ犯してっ♡長谷部のおちんぽちょうだい♡♡長谷部だってこんなに硬くなって苦しいでしょ?おまんこでごしごしするよ?性欲処理してあげるよ??」
「ぁ…ああああっ!!!辛抱堪りませんっ!!!!!!」
「やったあ♡ほら♡おまんこ焦らされちゃってとろっとろだから早く犯して♡」
「はぁっ…♡そのように脚を開いてあられもない格好を…!こんな、小さな桃色の穴をヒクつかせて…っこの、淫魔めっ!!」
「っっはぁん♡♡いきなり♡おちんちん奥まで♡ぜんぶ来たぁっ♡」
「こうしてっ♡乱暴に犯されたかったんだろうが♡くそっ♡」
→