第5章 初めて【科学教師のハンジさん･R18】

「あっ、あっ、」

もう痛みはそれほど感じ無いのだろう。
甘さを感じるなまえの声にハンジは指をもう一本増やしバラバラと動かす。


すると、そう遅くないうちに膣がきゅっと締まり、ハンジの指を締め付ける。


「はぁっ、んっ、っハンジさん･･･」

「なまえ･･････」

ハンジはなまえが絶頂に達したことを確認するとなまえの手を掴み自身のパンパンにそそり立ったそれへと誘導する。

なまえは下着越しでもわかるその大きさにぎょっとした。



「は、ハンジさん･･･、ご立派な･･････」

目が泳ぎだすなまえにハンジは吹き出した。

「アハハっ、嬉しいよ。
･･････今からこれが入るからね」

耳元で囁けばさらに膣が締まる。
ハンジは指を引き抜くと下着を脱ぎ、避妊具を装着する。
無駄のない動きをなまえは見つめていた。


「見過ぎ。このエッチ」

「んっ、はぁ･･･」

唇に噛みつき舌を絡める。
そのまま自身をなまえの陰部に這わせる。
分泌液を自身に十分絡めると入口にあてがった。