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同じ屋根の下で【気象系BL】

第9章 空から落ちてきた天使(3)


翔「あっ…ああっ…」

その日の夜、俺は久しぶりに翔ちゃんを抱いた

翔ちゃん自身もやっぱり我慢出来なかったようで、自然とそんな空気になっていた

雅「ん…翔ちゃん気持ち良い?」

俺は翔ちゃんをうつ伏せにして蕾を嘗めながら、翔ちゃんのモノを手で擦っていた

翔「あ…んっ…気…持ち良い…はぁっ…あっ」

雅「俺ももう限界…入れるよ?」

翔「うん…きて雅紀…」

俺は翔ちゃんの腰を掴んで、俺のモノを挿入した

翔「あっ…あっ…」

雅「くっ…キツ…」

久しぶりに入った翔ちゃんの中は熱く、締め付けもヤバかった

雅「入っ…た…動いても大丈夫?」

翔「…はぁ…うん…」

そして入り口まで動かし、一気に奥を突き上げた

翔「やあーっ!あんっ!あっ…は…激し…あっ…ああっ!」

雅「ごめん…久しぶりで興奮した…でももう我慢出来ないっ!」

翔「う…うん…俺も…もっと…奥まで…ああっ…ああっ…」

翔ちゃんからの誘うような言葉を受け、そのまま激しく突き上げた

雅「翔ちゃん…も…俺ヤバい…イキそ…」

翔「お…れも…イクッ…あんっ…ああっ…ああーーーっ」

雅「…くっ…」

そして俺は翔ちゃんの中に出し、翔ちゃんもシーツに吐き出してイッた

雅「はぁ…翔ちゃん大丈夫?俺結構激しくしちゃったから」

翔「…大丈夫…だよ…」

雅「ふふっ…和と潤に感謝だね」

翔「ん…でも何時までもこのままにはしておけない…早く他の手を考えないと…」

雅「…だね…」

向こうが和と潤に辿り着くまでに…

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