第41章 The change！

翔「んあっ…あっ…あっ…」

お互いに我慢の限界になり、俺は翔兄さんの身体をそのままソファーに押し倒した

そして、首筋に口付けながら胸の突起を摘まんだ

すると翔兄さんの身体がビクッっと跳ね上がり

潤「…すご…これだけでイッたの？翔兄さん…」

翔兄さんのモノに触れると、クチュクチュ…と音をたてていた

翔「はぁ…はぁ…」

…ホントにキレイだよな…翔兄さん…

雅紀兄さんの気持ち、よくわかるよ…

俺は吸い寄せられるように翔兄さんのモノを口に含んで吸い上げた

翔「あんっ…ああっ…潤ダメッ…」

翔兄さんのモノを含んだまま、指を中に挿入するとだんだん翔兄さんの声は甘いものに変わっていった

それに気をよくした俺は、翔さんのモノを強く吸い上げていくと

翔「やあっ！あっ…イッ…イクッ…あんっ…ああっ！」

潤「んっ…」

翔兄さんは俺の口内に吐き出してイッた

けど、翔兄さんの中に挿入したままだった指を俺は抜き差ししながら増やしていくと

翔「あっ…ダメ…今イッたばっかだから…あんっ…」

潤「けど翔兄さんのここ、また反応してるよ？気持ち良いんでしょ？」

翔「バカ…そんな事言うな…ああっ！」

そして俺の指は翔兄さんのポイントを突き止めたみたい

翔「ああっ！いやっ…ああっ…ああっ！」

潤「いや？雅紀兄さんじゃないからね…じゃあ、ここまでにする？」

翔「…え？」

俺がそう言うと、翔兄さんは驚いた表情をしていた