• テキストサイズ

【黒バス】 最強少女の物語

第8章 それぞれの過去


貴方side


貴方「毎年ハーメリングのためにバスケで戦って


ハーメル王国の子供たちはバスケが強くなっていった。


わかりやすく言うとその頃の王国の子供達5人=キセキ一人分


ってとこかな」


誠凛「「「「「「ええぇぇぇ!!???」」」」」」


黒子「キセキ・・強いですよ?」


貴方「それくらいわかってる。


でも同じくらいだったさ」


火神「で どんな特訓したんだよ」


貴方「・・確かその頃のメニュー 監督持ってなかった?」


メイ「あるわ。 とってくる」


~3分後~

メイ「あったわよ~」


__________


5:30 起床


5:40 5km外周


6:00 完走。


6:15 朝食


6:30 シュート1000連ゴール


7:00 外周


11:00 完走


正午  昼食


13:00 シュート練習


15:00 おやつ。


15:30 昼寝


17:00 入浴


17;30 柔軟


18:00 夕食


18:30 自由


20:30 就寝


※出来なかったら外周30km★      
__________________
/ 156ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp