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【とうらぶ】我が家の燭さに【短編集】

第3章 君ありて幸福


光忠さん視点です。

花と、花言葉の類が好きで調べたりしては何かに使えないかと思っていました。

このお話を書いた頃、いわゆる社畜のような状態から抜け出した直後で。
私自身色々と思うことがあったんでしょう(笑)

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