• テキストサイズ

すとろべりーぷりんす♡【R18】

第1章 なーくんと♡



ななもりSide


ななもり「はいっ!今日の放送はここまで!おつもりーー!!!」




リスナー:おつもり!
リスナー:お疲れ様でしたっ!



ふぅ、よし、もうこんな時間だし

○○迎えに行くか。




ななもり【今から迎えに行くからね。】



……ライン送ったけど既読がつかない


まさかジェルくんと……ってそんなわけないよね。


そう思って、カラオケの近くまで行くと



『やっ……』



○○?!



変な男に絡まれてた

だからこの時間に女の子1人で外に行かせたくなかったんだ……。



ななもり「なに人の女に手出してるの?」


『なぁくん……』




顔をほんのり赤くウルッとした瞳で見つめてくる
○○。




まって、可愛すぎるんだけど。。。






男は立ち去って

一目散に○○に近寄った。



『なぁくん……あついの…………』



涙目で俺を見つめながら
少し荒い呼吸を整えながら

俺に語りかけてきた。



プツンッ



もう、理性持たへんわ。




そして俺は家に帰り


ベットに○○を押し倒した。



『なーく……んっ!』


○○に口にキスを落とす



『んぁ///んぅ///やぁ///』

○○が息つぐ瞬間に舌をねじ込んだ。


『ふぁっ////あぅ////にゃぁーく///』


な って上手く発音できないのかな?

可愛すぎっ…。



そう思いながら
器用に服を脱がしてく



『やぁ///はずかしい///』



ななもり「かわいっ、ほら、ここ、もう乳首立ってるやん。」


『言わにゃいでぇ////』


ほんまに、かわいいなぁ


胸を軽く掌で触りながら
耳を軽く噛んだ


『ひゃうっ///』


ななもり「ひゃうって何w」


『別にっ///』


ななもり「あーそうw」


『なーく…も、さわってぇ///』


ななもり「どこを?」


『うっ///ここ……』


そう言いながら○○は
軽く足を開いた。


くっっそかわいい……!!

でも


ななもり「俺のも気持ちよくできたら、触ってもいいよ?」


『俺の……?』
/ 10ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp