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二次元の君と愛しき君へ【爆豪勝己】

第11章 離婚





俺は伝達用ノートに今日の全てを書いた。


そして、夜の零時になり、俺はそのままぶっ倒れる。






眩しい光が俺を包む。



俺は、お前を救いたい……。










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