• テキストサイズ

銀魂のキャラに◯◯してみた

第1章 銀魂のキャラに抱きついてみた


坂田銀時
「俺今ジャンプ読んでっからどっかいけ。」
とか言ってきます。実はめっちゃ照れてますww
ジャンプで顔を隠してます。なので夢主ちゃんには見えません。夢主ちゃん可哀想・・・。夢主ちゃんが泣くと慌てますww

志村新八
「全く甘えん坊さんですね。 今皿洗い終わらせるから少し待っててくださね。」
高速で洗い物を済ませて戻ってきます。その後は沢山構ってくれます。

神楽
「今日は甘えん坊ネどうしたアルか?」
普段甘えない貴方に驚きます。

土方十四郎
「!?////」
フリーズします。しばらくこのまましとくと、じわじわと顔が赤くなってきます。
貴方が顔を覗くと「ばっ、こっち見んなっ////」
とか言ってきます。








/ 3ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp