第5章 沖田総悟とデート
そして土曜日
「あ・・・総悟・・・待ちましたか?」
「・・・って、寝てますね・・・」
そして総悟が座っていたベンチにも座った
「起きてくださいよ~、総悟」
沖田総悟「・・・・」
「も~」
そう言ってアイマスクを外した
パチっ
総悟が起きた、
沖田総悟「ったくは男の寝込みを襲うなんて悪い子ですねぃ、お仕置きが必要ですかい?(黒笑)」
「えっ・・・・」
chu
沖田総悟「お仕置きでさァ」
「////」
その場を隠れて見ていた土方さんは腹が立って仕方がなっかた
沖田総悟「まっ・・・とりあえずあそこにあるカフェにでも行きやしょう」
「はい(にこ)」
沖田総悟「(ったく、いつまでついてくるんだい土方のヤロー)」